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チュートリアル9:エクスポート、CDへの書き込み、および共有

1.
ファイル・メニューで、開くをクリックします。
開くダイアログが開きます。
2.
C:¥Cakewalk Content¥SONAR X3 [Producer、Studio]¥Tutorial Projectsを開きます。
3.
SONAR_AudioDemo.cwbというプロジェクトを表示し、開くをクリックして、プロジェクトを読み込みます。
デモプロジェクト(または自分のオーディオプロジェクト)を開いたら、再生ボタン をクリックするか、またはスペースキーを押して、聴いて確認します。オーディオが再生されない場合、チュートリアル1の手順を見直して、SONARとオーディオデバイスが正しく設定されていることを確認してください。
CakewalkプロジェクトファイルはCDで聴くオーディオとは異なり、多くの場合複数トラックです。この例では、オーディオトラックが9つあります。このミックスをCDに書き込んだり、配布用に準備したりするには、エクスポートするか、またはミックスダウンしてステレオトラックにする必要があります。
まず、ファイル|オーディオのエクスポートを選択します。
これで、オーディオのエクスポート・ダイアログが表示されます。このダイアログには多くの役立つ機能があります。その一部について詳しく説明しましょう。
このウィンドウの上半分は、チュートリアル1:プロジェクトの作成、再生、および保存で説明した開くダイアログと保存ダイアログによく似ています。この部分を使用して、コンピューターのハードディスク上の場所に移動し、エクスポートしたオーディを保存する場所を指定します。
1.
ファイル|エクスポート|オーディオを選択して、オーディオのエクスポート・ダイアログを開きます。
2.
チャネルフォーマットリストで、ステレオを選択します。
3.
サンプルレートリストで、44100を選択します。
4.
ビット数リストで、16を選択します。
5.
ファイル名の欄に、ミックスの名前を入力します。
6.
ファイルの種類リストで、Waveを選択します。
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